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松茸料理と栗ひろい

今週のお題「秋の味覚」

 

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今日は長野県上田市の「別所温泉森林公園」に「栗ひろい」に行きました。

別所温泉森林公園は信州最古といわれる別所温泉から車で少しいったところにあります。

9時少し過ぎに到着しました。栗園は9時からのはずですがお客は誰もいない様子...一番乗りでした。栗ひろいをしたいと受付の方に言うと、時期が早くてあまり栗が落ちていないとのこと、それでもよければどうぞといわれました。ネットの情報では栗ひろいの期間は9月下旬から10月中旬とありましたが、今年のスタートは遅れているようです。

 

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3.2haの栗園の入園料は大人250円、拾った栗は1Kg450円です。関西の栗ひろいでは1Kg1000円が相場だったので、かなりお得感があります。

さて...肝心の栗ですが、確かにあまり落ちてはいませんでした。ですが一番乗りが幸いして、期待以上の収穫がありました。早起きは三文の徳ですね。

 

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栗ひろいで一汗かいた後は早めの昼食です。じつはこちらが本日のメインイベント「松茸料理」です。秋の味覚の代表格といえばやはり松茸ですよね。別所温泉森林公園の食堂「いこいの家」でいただきました。今回、予約していたのは1人前7350円のAコースです。

別所温泉の周辺は有名な松茸の産地なのですが、地元産ではない松茸を提供しているお店もあるようです。しかし...このお店は地元の信州上小森林組合の運営ですので、地物をいただくことができるそうです。

松茸三昧のまず最初は「松茸すきやき鍋」と「土瓶蒸し」といきたいところですが...火にかけてからですので...しばし待つことになります。

 

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待っている間に「茶碗蒸し」がでてきました。もちろん松茸入りの熱々です。美味しい...感激です。

茶碗蒸しの次は土瓶蒸しをいただきました。これも大きな松茸入りです。

松茸すきやき鍋のお肉は鶏肉でした。松茸の風味を考えると牛肉や豚肉に比べて癖の少ない鶏肉が適しているのかもしれませんね。他にもいろいろなキノコや野菜がたっぷりと入っていてかなりボリュームがあるお鍋でした。この鍋では松茸のシャキシャキとした食感も味わうことができました。

 

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お鍋に舌づつみを打っていると「松茸天ぷら」が運ばれてきました。松茸の香りが漂う上品な天ぷらです。

 

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お鍋のシメには「うどん」が付いていて...これだけでもお腹いっぱいなのですが...最後に「松茸ご飯」と「お吸物」が付いてきます。松茸ご飯を食べきれないときにはタッパで持ち帰ることもできるようですが...できたてをいただくのが美味しいはずという妻の一言で完食しました。うーん満腹...松茸づくしを堪能できて大満足です。

 

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食欲の秋を満喫した後は芸術の秋と温泉の秋をあじわいました。

訪れたのは「戦没画学生慰霊美術館 無言館」...美術品が展示されているのですが...第二次世界大戦中に戦場に散った画学生たちが残した絵画など...静寂の中に重苦しい雰囲気が漂う美術館です。いろいろなことを考えさせられる空間でしたよ。

最後は別所温泉にある日帰り温泉「あいそめの湯」でほっこりと汗を洗い流しました。タマゴの匂いがほんのりとするよいお湯でした。

ほんとうに今日は秋の味覚をたっぷりと満喫できた一日でした。。。

 

あっ...明日の晩には栗ご飯がひかえていますね。我が家の秋の味覚ショーはまだまだ始まったばかりです。